見守りサービス事業者様へのご案内

手間なく導入&運用可能な
見守りツールで
顧客獲得と収益力アップ

スマホで完結!
単身者見守りツール
《つなまも》

つなまも画面

見守りサービス業務での
こんなお困りごとを
まとめて解決!

  • メンテナンス
    回線や設備機器の設置は家主様に負担なので積極提案が難しい
  • センサー故障
    センサーが故障したので交換しようとしたらもう製造中止だった
  • 誤報
    見守り機器からの誤報が多く対応がたいへん
  • 電話の安否確認
    電話の安否確認方式は入居者から「日々の応答が面倒」との不満が多い
高齢者とスマートフォン

初期費用

《つなまも》なら

入居者様のスマホの日常使いをモニタリング。
一定期間スマホの使用が認められない場合に、確認アラートを発信します。

入居者様はスマホの日常使いをするだけ。
日々の返信や応答、不在時のセンサーoff/onもいりません。

初期費用なし!
スマホにアプリをインストールして紐づけするだけで準備OK。
回線や設備機器の設置、メンテナンスも不要です。

《つなまも》が理由

見守りサービス提供者様

見守りサービス提供者様のメリット

  • 家主様・管理会社様に対し空室対策として積極提案が可能です
  • 家主様に初期負担や手間がかからず、かつ低リスクなので、これまでの審査ハードルを下げて高齢者を受け入れることによる空室対策を積極的に提案できます。

  • サービス開始に手間や費用がかかりません
  • サービス提供中や終了後の設備メンテナンスが不要です
  • 誤報への対応が大幅に減らせます
  • 不在時のセンサースイッチ切り忘れ、確認通知への返信放置などが起こりません。

家主様・管理会社様

家主様・管理会社様のメリット

  • 空室対策に即効果があります
  • 事故物件化リスクが下がり、審査ハードルを下げられることで空室対策に直結します。

  • メリットを感じたらすぐに始められます
  • 回線や設備機器等の初期費用や手間が不要、その後のメンテナンスや撤去も必要ありません。

入居者様

入居者様のメリット

  • 日常生活においてスマホを普段使いするだけで特別な意識や操作は不要、特に健常単身者の皆さまに多い「見守られる負担感やストレス」がありません
  • 安否確認への返信・応答、不在時のセンサーoff/on操作が不要です。

《つなまも》サービスのしくみ

収益のしくみ
収益のしくみ
定期購入①入居者様がアプリストアに支払うアプリ利用料です(月額450円)。
見守り費用②との合計が入居者様が負担する費用です。
見守り費用②入居者様が賃料とともに支払う見守り費用です。
金額は家主様・管理会社様にお決めいただきます。
サービス料③との差額が家主様・管理会社様の収益になります。
サービス料③見守りサービス料として家主様・管理会社様から受領する代金です。
金額は見守りサービス提供者様にお決めいただきます。
シニアサポート等、独自の付加サービスの提供も可能です。
Web利用料④との差額が見守りサービス提供者様の収入になります。
管理Web使用料④本アプリの見守り管理用Webページ使用料です。
月額使用料 1,000円~ 【管理用webページ使用料無料キャンペーン実施中】
使用料は見守り件数等により異なりますのでお問い合わせください。

事業拡張ツールとしてのご提案

見守り業務範囲の拡張
賃貸住宅の入居者に限らず、ご自宅でおひとり住まいのご高齢者を遠隔の家族とともに見守り、家族からの依頼による現地確認を含めた「見守り業務」の受託。
シニアサポートビジネス展開への足掛かりとして
ご高齢者本人、家族等とのつながりが可能なことから「つなぐノート※」でシニアサポートビジネスへの展開も可能。※「つなぐノート」:本人が入力した諸情報の授受が可能なデジタルエンディングノート
ポイント!
《つなまも》を見守りツールとしてご活用いただいている見守りサービス提供者様を弊社HPに掲載し、居住支援に賛同される家主様や管理会社様へご紹介いたします。
弊社も独自に家主様や管理会社様へ「単身者受け入れサービスのツール」としての《つなまも》利用の有効性をご案内しておりますので、サービス提供者様の新規顧客開拓につながります

よくある質問

スマホを使っていない人はどうするのですか?
スマホをお使いでない方は見守りの対象となりません。一方、シニア(60~79歳)のスマホ所有率は89.0%(MMD研究所/202209)、また今後3G回線終了に伴い増加が見込まれるとともに、自立健常シニアに限ってはさらに高い利用率が想定されますので、一般賃貸住宅の場合ではほとんどの入居希望者が対象となります。
入居後にスマホを使わなくなったらどうしますか?
スマホを日常使用される方が対象となりますので、他の見守り方法の検討が必要です。なお、電話やSNSの利用頻度が落ちるなど、入居後スマホ使用率の変化によって心身の状況変化を察知できるため、早期に公的支援や施設への転居等を促すことが可能となり事故物件化リスクの低減につながります。
スマホを買い替えたときの手続きは?
登録IDとパスワードを使えば、そのまま新しいスマホに移行できます。
スマホのアカウントにクレジットカードなどの決済機能が紐づいていない場合はどうしますか?
アプリ内課金に利用できるプリペイドカード「Google Playギフトカード」「iTunesカード」で利用いただけます。
アプリの導入、見まもる側のIDとの紐づけは対面での操作が必要ですか?
スマホアプリを日常使用している方でしたら導入は容易です。紐づけはQRコード読み取りまたはID検索で行い、対面または遠隔地のいずれでも可能です。
管理用webページとは何ですか?
見守る側はスマホアプリだけでなく、パソコンを使った見守りと管理が可能ですので、多数を見守る業務に最適です。
見守りツールやサービスは一長一短があり利用者のライフステージやライフスタイルによる選択、併用が望まれます。
《つなまも》は主に自立健常の単身者様をスマートに見守るツールとしてご提案いたします。

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