危機管理データベースサービスアプリケーション|つなまも

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つなまも

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つなまもの想い

サービスの名前は「つなまも」。

大切な人をスマートに「見守る」。そしてもしもの事があった時、ご本人がそれまで培ってきた有形無形の財産と想いを「つなぎ、守る」の意を名前に込めています。

人に100%があるとすると、人はいつかは必ず他界すること。こればかりは避けて通れません。
近年は「終活」という言葉とともに、見送られる側、見送る側が死と向き合う文化が少しずつですが根付いてきました。
そこで私たちは、双方向き合った時にわかりやすく手軽に使えるツールとしてスマホアプリ「つなまも」を開発いたしました。

1.スマホの日常使用でスマート見守り
ご本人のスマホの普段使いをモニタリングし、一定期間使用が認められないと見守るパートナーに確認依頼通知を発信します。
手元にあるスマホにアプリを入れて普段使いするだけなので、機器や回線の設置・メンテは不要。定期的な通知に返信したり、お出かけ時にスイッチを切ったりするなどの操作もありませんので、見守られる側は「見守られる感」がありません。他方、誤操作等によるアラート発信が抑制されることで見守る側もストレスから解放されます。

2.簡単操作のつなぐノート(デジタルエンディングノート)
スマホ画面に従って項目選択、スマホカメラ撮影、文字入力でノートの基本が完成します。その後の追記や変更も思い立った時に手軽で簡単、データはクラウドサーバーでお預かりするのでノートの紛失や棄損の心配もありません。
そして、ご本人が万一の時は見守るパートナーからの開示請求によって財産情報や想いが提供されます。


 核家族化と高齢化が並行して進む日本の独居高齢者は700万人を数えるほどになりました。これらの方々を親族や地域から見守るツールとして、また近年話題の健常高齢者の賃貸住宅難民問題を解決するツールとしてのご提案をいたして参ります。
 併せて、現役経営者様を対象とした危機管理データベースがつなまものルーツであり、ご年齢にかかわらずリスク社会の下おひとりで抱える多岐にわたる情報を後継者や相続人に伝えることのできる有用性をご案内いたして参ります。

エンディングノートのその先へ 大切な人に、つたえる、つなぐ

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会社情報

社名: 株式会社つなまも
代表者: 代表取締役 小林裕幸
所在地: 〒104-0061
東京都中央区銀座 6丁目 13番 9号 bizcube
設立: 2019年11月22日
資本金: 12,000,000円