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アプリストアでの有料版契約手続きから3か月間は無料でご試用いただけます。無料試用期間経過後の課金のタイミングはアプリストアの規約によります。
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データはクラウドサーバーに保管していますので、新しいスマホから登録済みIDとパスワードを使用してログインすればそのままご利用が可能です。なお、有料版の見守り機能をご利用中の場合は、アプリからの通知が常時受けられるよう設定を再確認してください。
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原則として、ノートの作成者兼見守られる「ご本人様」がアプリストアで定期購入手続きをしてください。
なお、ご本人様のスマホでアプリ課金契約ができない場合は、ご家族様等がご自身のアプリストアアカウントもしくはサブアカウントを利用して課金設定したアプリIDとPWを「ご本人様」にお使いいただくことも可能です。 その場合は、ID登録時に使用するメールアドレスはご本人様のものを登録してください。アプリ利用開始後の各種通知やID忘れ時等で使用します。
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まず、ご家族様のスマホを使ってご本人様の情報でIDを登録、定期購入手続きをしてください。
次にそのIDとPWでご本人様のスマホアプリにログインすることでご希望のお支払い方法が可能です。
なお、ご家族様はパートナーとして別のIDを新規取得してご使用ください。
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はい。必要です。なお、パートナー側は無料版アプリでのご利用が可能です。
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お預かりするデータは、大企業や政府機関なども利用している安全性の高い高規格クラウドサーバーに保存しハッキング等に備えています。また、データ通信時は高度な暗号化をすることで安全性を確保しています。
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アプリ内の有料機能(薄色)アイコンをタップするとアプリストアでの定期購入手続きに進みます。初回手続きから3か月間は課金されません。また、マイページの 「無料版に戻す」 からいつでも無料版に戻すことができます。
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自動課金に失敗してから1か月間はパートナーによる開示請求ができますので、その範囲内で開示手続きを行ってください。この期間を経過後に課金が認められない場合、情報提供はできませんのでご注意ください。
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アプリストアでの定期購入契約となります。クレジットカード、デビットカード(銀行引き落とし)、通信会社キャリア決済、プリペイドカード決済等がご利用可能です。
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アプリストアの規定によりますが、クレジットカード等の登録がない場合は、通常プリペイドの残高1か月分等が必要となります。
なお、過去に無料トライアルをしたことがあるアカウントで再度無料トライアルすることはできません
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スマホの日常使用で見守る(見守られる)機能は同じです。
無料版シンプル見守りではご家族等の見守り者(パートナー)登録は1名限定ですが、有料版は見守り者の人数制限はありません。その他、良好状態確認後の見守り者による見守り再開操作、緊急連絡先への電話発信ボタンなどの機能が簡略化されています。
また、有料版はもしもに備えてノートをパートナーと常時共有することや、もしもの時にはパートナー個々人宛へノートの提供、eメール発信機能等も併せてご利用が可能です。
有料版の機能は、3カ月間の無料お試し期間でぜひご確認ください。
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主に、次の皆様をお勧めします。
スマート見守り:ご家族のほか、ご友人、福祉団体、見守りを委託する民間団体等。
常時共有項目:ご家族のほか、緊急入院時や、他界直後に葬儀でお世話になる方等。
エンディングノート:様々な財産や思いを伝えたい相続人様を中心に、逝去後の各種手続きを委託する士業先生等。
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シニアの皆さまの終活目的や見守りはもちろん、ご年齢にかかわらず、ペットと同居中のお一人暮らしの方、経営者様のもしもに備えた危機管理目的でのご利用等もお勧めしています。
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大企業や国、自治体等が利用している安全性の優れた高規格サーバーに保存しハッキング等に備えています。
また、データ通信時は暗号化することで安全性を高めています。
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エラーの原因になるため、同時に複数台での入力操作は行わないでください。
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オーナー:つなまもサービスを利用するご本人で、①財産情報や想い等をつなぐノートに登録し、また②スマート見守りで見守られる立場の利用者です。
パートナー:オーナーを支えるつなまもサービスの利用者で、①スマート見守りの確認依頼通知を受け、②オーナーの他界時にはノート内の情報の開示請求・閲覧が可能なオーナーの関係者(親族、友人、地域のサポーター、見守りサービス業者等)をいいます。
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ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」から再設定可能です。
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ログイン画面の「IDを忘れた方はこちら」から確認が可能です。
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ログイン画面の「ID/パスワードの両方を忘れた方はこちら」から確認可能です。
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見守り機能:スマホが日常使用されていないものとして見守り設定期間のカウントダウンを続けます。
そのまま設定期間を経過すると、サーバーから本人へのアラート確認を経て、パートナーへ異常通知を発信します。
ノート:データはクラウドサーバーに保管されていますので、パートナーは開示手順を踏んで情報の閲覧が可能です。
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スマホの日常使用で見守る(見守られる)機能は同じです。
無料版シンプル見守りではご家族等の見守り者(パートナー)登録は1名限定ですが、有料版は見守り者の人数制限はありません。その他、良好状態確認後の見守り者による見守り再開操作、緊急連絡先への電話発信ボタンなどの機能が簡略化されています。
また、有料版はもしもに備えてノートをパートナーと常時共有することや、もしもの時にはパートナー個々人宛へノートの提供、eメール発信機能等も併せてご利用が可能です。
有料版の機能は、3カ月間の無料お試し期間でぜひご確認ください。
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常時共有項目、デジタルエンディングノートに入力を行わなくても支障はありません。
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スマホをどれくらいの頻度で利用されているかを前提に設定をしてください。一般的には2日から3日程度をお勧めしています。
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本アプリはスマホの日常使用をモニタリングするシンプルな見守りサービスです。
見守られるご本人の体調や生活パターンなどにより適切なサービスを選択または併用されることをお勧めします。
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有料版アプリで見守られる場合、見守るパートナー登録に人数制限はありません。
無料版アプリで見守られる場合、見守るパートナーは1名のみ登録可能です。
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できる限り早期に確認をしていただきたいので、異常通知はすべてのパートナーに同時に発信されます。
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ロック解除をはじめ、日常的なスマホの使用で行われる操作等をモニタリングしていますが、OSやそのバージョン、機種等によりモニタリング可能な内容が異なりますので、あらかじめ無料試用期間中ならびに機種変更後等にテストをしておかれることをお勧めします。
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本サービスはスマホを日常使用している自立健常な方を、そのスマホの日常使用でモニタリングするシンプルな見守りサービスです。
医療介護レベル、例えばバイタルデータ(脈や血圧、体温など)の監視が必要な方、日ごろから介助、介護を必要とされる方等に対する有効な見守りは期待いただけません。
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複数のスマホにインストールし同一のIDを使用している場合、すべてのスマホの日常使用を並行してモニタリングしています。したがって、見守り設定期間内にいずれか一つのスマホの操作等をシステムが認識できれば異常と認識はしません。
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見守り設定期間以上、入院その他で圏外もしくはスマホ操作を行わないことが分かっている場合は、マイページの登録情報設定から「一時利用停止」で見守り機能を一時停止できます。
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スマホが日常使用されていないものとして見守り設定期間のカウントダウンを続けます。
そのまま設定期間を経過すると、サーバーから本人へのアラート確認を経て、パートナーへ異常通知を発信します。
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スマホが日常使用されていないものとして見守り設定期間のカウントダウンを続けます。
そのまま設定期間を経過すると、サーバーから本人へのアラート確認を経て、パートナーへ異常通知を発信します。
見守り設定期間以上、入院その他で圏外もしくはスマホ操作を行わないことが分かっている場合は、マイページの登録情報設定から「一時利用停止」で見守り機能を一時停止できます。
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位置情報の把握はできません。ご利用者のプライバシー保護に極力配慮するためGPS情報等は取得しておりません。
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「健康情報」は歩数をカウントしてスマホの日常使用と認識する機能ですが、スマホのOSやバージョンにより利用できない場合があります。
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例えば次のようなメリットが挙げられます。
・思いついた時に更新しやすく最新の情報を伝えられます。
・棄損、破損、災害等による滅失等の心配がありません。
・せっかく書いたノートが見つからなかったということがありません。
・関係者全員にすべてを読まれず、各パートナー毎に個別に想いを直接伝えられます。
・常時共有項目は緊急入院時等の生前サポートに役立ちます。
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エンディングノートの作成は、ご本人もご家族もお互い必要とは思いつつも"縁起でもない"と話題にしにくい面があります。
本アプリの見守り機能の「スマホの日常使用でお母さん(お父さん)さんをスマートに見守りたい」をきっかけに、生前サポートに有用な常時共有項目の共有や、エンディングノートの作成に繋げていただきたいと思っております。
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ご本人の他界前、また亡くなった直後に有用な次のような情報の常時共有をお勧めします。
緊急入院時等:ホームドクター、お薬手帳、アレルギー情報などをパートナーがいつでも確認できるので、医療介護スタッフにご本人の状況を適切に伝えられます。
事前指示書:終末期医療(ケア)をどうしてほしいのかという本人の思いや希望をパートナーと共有できます。
葬儀等:他界後の慌ただしい中でただちに手続きが必要となる葬儀(互助会契約、希望)等について、パートナーがいつでも確認・認識できるのでご遺族の心身の負担を軽減できます。
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パートナーは開示された情報のPDF一括書出し、一括ダウンロードが可能です。
オーナーご本人による一括インポート、エクスポート、一括書出し等はできません。
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あらかじめパートナー毎にどの情報を開示するかを設定します。有事の際は設定に従い各パートナーにそれぞれ開示します。
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情報開示を受けるのはパートナーに限ります。
なお、パートナーへの開示と同時に自動発信されるメール機能の送信先はパートナーに限らず、内容も自由に登録できます。
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可能です。オーナーがTOPページにある「異常通知の解除」ボタンを押してください。それ以降は開示を停止し元の状態に戻ります。
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受け渡し機能等のない「デジタルエンディングノート」としてのご利用が可能です。その場合は登録IDとPWをご家族等と共有するか、もしもの時にご遺族に確実に知らせられる方法を取ってください。ご家族等は、当登録IDとPWを使っていつでも登録された情報を閲覧できます。
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スマホからアプリをアンインストールしてもデータはサーバーに保持されています。アンインストール前にマイページから「退会」することでデータが消去されます。
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本人(オーナー)の設定した期間設定やパートナーによる手続等の開示要件に従って情報は開示されます。
システムのセキュリティ仕様により、運営会社にご依頼いただいても開示操作、情報提供等はできませんのでご了承ください。
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現在連携機能はありません。
将来的に、利用者様の声や連携先候補者様の要望などを鑑み、連携機能を追加する場合があります。
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アプリのアンインストールのみではデータはサーバーに保持されています。 再度アプリをインストールすることでご利用が可能です。
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マイページから「退会」することでデータはすべて消去されます。
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次のいずれかの条件が整った場合に情報が開示されます。したがって、条件が整えばご本人の生死にかかわらず開示されます。
①見守り期間満了時の本人への確認アラートを停止せず(停止できず)、パートナーに異常通知が届き、かつパートナーが開示請求を行った場合。
②パートナーが開示請求を行い、本人が開示請求を拒否しない(拒否できない)場合。
③二人以上のパートナーが重ねて開示請求を行った場合。
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遺言書は法律の要件に従う必要があり、本アプリでの作成はできません。
なお、本アプリで遺言書の「所在」を相続人様にしっかり伝えることが相続手続きの一助となります。
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次のいずれかの条件が整った場合に情報が開示されます。
①見守り期間満了時の本人への確認アラートを停止せず(停止できず)、パートナーに異常通知が届き、かつパートナーが開示請求を行った場合。
②パートナーが開示請求を行い、本人が開示請求を拒否しない(拒否できない)場合。
③二人以上のパートナーが重ねて開示請求を行った場合。
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ご本人が他界した場合、ご家族であっても口座の金員を直接移動することは相続トラブルの原因になります。したがって開示情報で口座等の所在を確認し、相続人代表として手続きを行うことが大切です。
また、本アプリはパスワード管理を有効に行うことを目的としておりません。
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はい。パートナーから開示請求操作があってから、情報が開示されます。
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誤操作、悪意等による意図しない情報開示を防止するため、本人への確認(本人が開示停止操作できないこと)を開示の条件としています。
ただし、二人以上のパートナーが重ねて誤操作等を行う可能性は相当に低いものであることから、緊急性を優先して本人への確認手続きを経ずに情報開示を行う仕様としています。